「銀エン」関連で「おもちゃのカンヅメ」の歴史(笑)
- 1967年 ミニ漫画とおもちゃ入りの「まんがのカンヅメ」としてスタート
- 69年 名前が「おもちゃのカンヅメ」に
- 76年 「カンヅメ」から「玉手箱」に。男の子用と女の子用に分かれる
- 78年 容器が卵型の「たまごのたまご」
- 79年 「おもちゃのカンヅメ」復活
- 82年 「くるくるかん」登場
- 84年 びっくり箱風の「びっくりかん」と万華鏡を仕込んだ「ミラクルかん」
- 86年 缶がスライドして伸びる「のびのびかん」登場
- 95年 世代別のカンヅメに…(小学生用と中高生用)
- 99年 20世紀最後の缶として「過去缶」と「未来缶」登場
- 2003年 巨大サイズの「夢カン」登場
- 04年 カンヅメそのものが「キョロちゃん」に